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最新の導入事例や取り組みをご紹介します。

Mitaka Plus ver.1.2.0 リリース、新機能満載!

2007.11.15

Mitaka Plus プロジェクトのリリース第4弾となる ver.1.2.0 の公開を開始しました。抜本的な使い勝手の改善、描画品質の向上、そしてユーザーコミュニティによるノウハウの共有を可能にする機能の数々を追加しました。

Mitaka Plus ver.1.2.0 beta からの変更点は以下の通りです。

  • スクリプトによる視点や時刻などのアニメーションに対応
    スクリプト制御による滑らかなアニメーション動作が可能になりました。これにより、様々な天文トピックを紹介する自動番組の作成も可能になりました。
  • 文字列表示の高品質化
    描画品質を優先した高品質な文字列描画を行なう設定が選択可能になりました。
  • すべての天体を選択・ターゲット指定可能に
    マウスクリックや新しいターゲットブラウザウィンドウで、あらゆる天体が選択可能になりました。画面上には選択された天体の情報が表示されます。さらに、ダブルクリックによってこれら任意の天体をターゲットに指定できます。
  • プラネタリウムモードでの天体センタリング
    地上から空を見上げるプラネタリウムモードにて、恒星や星座など任意の天体の方向に視線を向けることができるようになりました。
  • 恒星名と星座の個別表示が可能に
    ターゲットブラウザまたはスクリプトから、特定の恒星名や星座のみを選択して表示できるようになりました。
  • 時刻設定ダイアログの追加と時間の連続運行
    新しい時刻設定ダイアログによって、カレンダーや数値入力による時刻設定が可能になりました。また、プラネタリウムソフトのように一定速度で時刻を進め続けることも可能になりました。
  • オプション設定ダイアログを追加
    描画品質や操作スタイルを設定・保存するオプション設定ダイアログを追加しました。
  • スムーズな離着陸や視点移動を実現
    天体表面からの離着陸やターゲット天体の切り替え、スケール選択による移動など、すべての視点移動で緩急をつけたスムーズなアニメーションを行なうようになりました。ターゲット変更時の自動距離調整もオン・オフできるようになりました。
  • スムーズな着陸地点の選択
    宇宙空間から地球の表面をダブルクリックすることで、スムーズにその地点上空に視点を移動することができるようになりました。
  • 自由な天体表示比率の設定
    スクリプトから太陽や惑星の天体表示比率を自由に設定できるようになりました。また、表示比率をアニメーション変化させることもできます。
  • 画面のスナップショット保存
    BMPやPNG、JPEG等の画像フォーマットでスナップショットを保存することができるようになりました。
  • GUIスタイルの変更が可能に
    各設定ウィンドウなどのGUIを専用スタイルシートによって自由にデザイン可能になりました。サンプルとして、黒地のGUIが選択可能になっています。
  • HTMLによるユーザインタフェースの制作が可能に
    SssimStudio と同様の、スクリプトとHTMLによるGUI制作が可能になりました。これにより、自由自在にユーザインタフェースを自作することができ、また操作ノウハウや最新の天文トピックの紹介シナリオなどをユーザ同士で共有・発信できるようになりました。

ダウンロードおよび Mitaka Plus プロジェクトについて、詳しくは Mitaka Plus ウェブサイトをご覧ください。ORIHALCON Project での Mitaka への取り組みについてはこちらにまとめています。