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最新の導入事例や取り組みをご紹介します。

2007.12.12

Mitaka Plus ver.1.3.0の新機能予告

作業に集中していると記事の更新が止まってしまっていけませんね。とりあえずここらで、次のMitaka Plus ver.1.3.0で実装を予定している機能についていくつか予告しておきます。   続きを読む

2007.11.17

発表資料「科学映像の制作ワークフロー」を公開しました

国立天文台で行われた「宇宙映像利用による科学文化形成ユニット第1回シンポジウム」での発表資料「科学映像の制作ワークフロー」を公開しました。これまでの発表資料についてはこちらにまとめてあります。 続きを読む

2007.11.15

Mitaka Plus ver.1.2.0 リリース、新機能満載!

Mitaka Plus プロジェクトのリリース第4弾となる ver.1.2.0 の公開を開始しました。抜本的な使い勝手の改善、描画品質の向上、そしてユーザーコミュニティによるノウハウの共有を可能にする機能の数々を追加しました。 続きを読む

2007.10.19

立体投影方式の選択

CNET Japanに立体映画館の機器についてわりと詳細な記事が出ていました(こちらとこちら)。REAL DとDolby、それぞれプロジェクタ1台の高フレームレート再生のフィルタホイールによる分離方式で、前者が偏光立体、後者がInfitec立体(BARCOのActiveInfitecのようなもの)ですね。 続きを読む

2007.10.13

Mitaka Plusの視点アニメーション制御

昨日リリースしたMitaka Plus ver.1.2.0 betaは、様々な環境での動作状況を確認したいという意味もあってβ版です。各シーンについてOpenGLの基本に忠実に最適化を施していったところ、かなりの速度向上を実現。開発やテストに使っているGeForce7x00系でもそこそこの違いがありますが、IntelチップなどオンボードGPU等の環境ではほとんどフリーズするような重さだったシーンが… 続きを読む

2007.10.12

Mitaka Plus ver.1.2.0b リリース、描画速度向上

Mitaka Plus プロジェクトのリリース第3弾となる ver.1.2.0 beta の公開を開始しました。公式版の更新に対応するとともに、描画速度が大幅に向上しました。 続きを読む

2007.09.08

Uniview Astronomy Show Reel

Uniview の共同開発先、SCISS AB でこの夏に制作した Uniview のデモ映像です。もちろんすべて、リアルタイム映像としてインタラクティブに生成される映像です。 続きを読む

2007.08.20

国内初の Uniview デモンストレーション

本日、国立天文台にて開催された第3回デジタルプラネタリウムワークショップにて、国内では初公開となる Uniview のデモンストレーションを行いました。海外ではニューヨークのアメリカ自然史プラネタリウムをはじめ数館で実稼働していますが、国内で公にはこれが初の公開となります。 続きを読む

2007.08.13

Mitaka Plus ver.1.1.0 リリース、スクリプト対応

Mitaka Plus プロジェクトのリリース第二弾となる ver.1.1.0 の公開を開始しました。今回の ver.1.1.0 では、スクリプトによる動作制御に対応しました。 続きを読む

2007.08.13

ORIHALCON Project ウェブサイトリニューアル

当ウェブサイトを大々的にリニューアルいたしました。関連する様々なプロジェクトや技術情報についても公開を開始いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。なお、リニューアルにあたっては Viva Mambo, Inc.様に全面的に協力いただきました。 続きを読む