Amateras Dome Player

ドームのために設計された、最高の映像プレーヤー

About

Amateras Dome Playerについて

Amateras Dome Player(アマテラスドームプレイヤー)はドーム映像再生ソフトウェアのデファクトスタンダードとして、ドーム映像制作の現場からハイエンドシアターでの上映まで幅広く活用されています。Amaterasの強力な投影補正機能を内包しつつ、ドームシアターのために設計された使いやすい専用インターフェースでドーム空間を自由自在に活用できます。ドームシアターでのマルチプロジェクションや映像変換以外のほとんどの機能は、ダウンロードできるフリー版でご利用いただけます。フリー版と同じ使い勝手でドームシアターを扱えるようになるため、誰もが自在に活用できるドームシアターを実現できます。

Features

主な特徴

専用ツールだから、
こんなにも使いやすい

Amateras Dome Playerは、ドーム投影を知り尽くした開発者によってドーム映像のためにデザインされています。必要な準備はすべてAmaterasが解決してくれるので、ドームを使ってどんな演出をするか、それだけに集中してください。

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ドームがなくても、
ドーム映像は楽しめる

ドーム映像が初めての人にも、映像制作の現場にも、いまやAmaterasは欠かせないツールになりました。ドーム特有の歪みや見え方を確認し、手軽にドーム映像を楽しむ方法を提供します。

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ドームに魔法を
かけましょう

Amateras3では新たに「エフェクト」機能を搭載。映像を再生しながら加工して、多彩な演出を施せます。シアター環境に合わせて映像の色味を調整したり、ドームでVJパフォーマンスを行ったり。自由な発想でドーム空間を使い切りましょう。

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平面映像も
おまかせください

撮りためた写真やプレゼン資料、ライブ映像など、平面映像をドームスクリーン上に自由に配置できます。視野のすべてがスクリーンというドーム空間を、あなたならどう使いこなしますか?

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ドームで手軽に
パノラマ上映

ドームとパノラマ映像は相性がいい。その場の空間を切り取り、その空気感までをドームの中に再現することができます。手軽なドーム素材作り、あなたも始めてみませんか?

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映像キャプチャで
可能性を取り込む

Amaterasの使い道は、ドーム映像の再生だけではありません。外部映像を取り込むことで、さらに可能性が広がります。パワーポイントのプレゼン、ウェブブラウザから全天ストリーミング、インタラクティブアートやゲームだって持ち込めます。

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上映プログラムを
自動化・定時運用

プレイリスト機能を使えば、映像の部分再生や連続再生、観客の入退場の照明制御なども、すべて自動化することができます。定時の映像上映をすべて無人で行うことも可能です。

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もっと使いやすく
カスタマイズ

Amaterasの操作をカスタマイズすることで、使いやすい専用コントローラーを追加することができます。操作卓から離れた場所からでも、スマートフォンを使って映像再生やシアター設備を操作することができます。

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シアターのすべてを
コントロール

Amaterasから、様々なシアター設備の制御も可能です。映像に照明を連動させたり、プロジェクターをコントロールしたり。Amaterasがシアターの中心となって、機器の連携動作を実現します。

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確実な上映を支える
ソフトウェア設計

映像プレーヤーであるAmaterasは、滑らかで安定した映像の再生を何よりも重視して設計されています。投影補正を前提とした内部設計や独自のキャッシュ機構により、高解像度映像でも安心して上映が可能です。

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ドームを知り尽くした
投影設計

数多くのドームシアターを構築してきたAmaterasには、ドーム投影のためのテクニックが詰まっています。投影設計から実際の投影調整、メンテナンスまで、Amaterasひとつで実現することができます。

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自由自在の
スケーラビリティ

ドーム投影のためのハードウェアは施設によって多種多様です。プロジェクター1台でこなすエアドームから、4Kプロジェクターを並べた世界最高レベルのドームシアターまで。どんな環境にも対応して、いつも同じ使い勝手を提供します。

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License

ライセンスについて

Amateras Dome Playerには、プロジェクター1台での簡易投影やドーム映像のプレビューに誰でも無償で使える「フリー版」と、ドーム映像の書出しや球面ミラー投影に使える「スタンダード版」、プロジェクター複数台による本格的なドーム施設で活用できる「プロフェッショナル版」のライセンスがあります。
いずれのライセンスでもソフトウェアは共通で、試用中を示すロゴが表示される機能のみが異なります。購入をご検討の際には、フリー版にてすべての機能をお試しいただけます。

  フリー版 スタンダード版 プロフェッショナル版
連番画像の書き出し Logo displayed Available Available
球面ミラー/OmniMap表示 Logo displayed Available Available
高度な投影補正表示 Logo displayed Logo displayed Available
プロジェクター複数台投影 Logo displayed Logo displayed Available
ネットワーク同期再生 Logo displayed Logo displayed Available
提供方法 無償 販売(USBドングル)
価格:20万円(税別)
Amateras Server
セットで販売・レンタル

Available:機能制限はありません
Logo displayed:ロゴが表示されます

Download

ダウンロード

最新版のダウンロード

2023.7.5

Amateras Dome Player 3.8.4

  • ファイルライブラリに動画・静止画・プレイリスト以外のファイルを表示しないよう変更。
  • 起動時にまれにバーチャルライトが点灯することがあるバグを修正。
  • マッピング機能にパースペクティブコーナー補正機能を追加。
  • エンコードプロファイルを更新。
  • 遠隔操作用のWebUIを一新。
  • TCP/IP通信でコーデックを指定できるよう修正。
  • Windows11環境でタイトルバーの表示を修正。
  • プレイリストで動画をプリロードした際の挙動を修正。
  • メイン画面以外でのデスクトップキャプチャの挙動を修正。
  • 投影補正でsbrawおよびspmフォーマットの書き出しに対応
  • 立体視ファイルをファイル名に含まれる_sbsおよび_tabキーワードで識別するよう修正。
  • デフォルトのコンテンツフォルダをcontentに変更。
  • 日本語パスからの動画エンコードに対応。
  • 動画再生中にシークすると映像だけ止まってしまうバグを修正。
  • 動画再生中の一時停止で映像が一瞬黒表示になる問題を修正。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2021.4.18

Amateras Dome Player 3.6.0

  • NDI入力によるAfter Effects/Premiereやリアルタイム映像の入力に対応。
  • パノラマ映像のボタンによる視点操作機能を追加。
  • ドームのマルチプロジェクション調整のためのDome Mapperを追加。
  • パノラマ映像がドームスクリーンの傾斜に関わらず水平を維持するよう修正。
  • 投影調整画面に拡大・縮小中であることを示すマーカーを表示するよう修正。
  • リモート操作画面を修正。手動でのコンテンツ更新が不要に。
  • Datapathキャプチャで音声もキャプチャできるよう修正。
  • Oculus TouchによるOculus表示での視点操作に対応。
  • エンコードプロファイルとUIフレームワークを更新。
  • PIPのビデオキャプチャで16:9の上下に黒帯が表示されるバグを修正。
  • フォーカスのないサブウィンドウがジョイスティックに反応するバグを修正。
  • RS-232C受信を\rまたは\nで区切りるよう修正。
  • Panasonicプロジェクターのサイマル立体入力切替に対応。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2019.4.24

Amateras Dome Player 3.5.4

  • Amateras Server向けにGPUデコード(8KまでのH.264,H.265/10bit)対応を追加。
  • Room Player、Mapperとの互換性を向上。
  • コンテンツごとにドームマスター・パノラマ形式を設定可能に。
  • ARTNetによる照明制御に対応。
  • PJLINKによる連続・同時通信バグを修正。
  • デスクトップ拡大表示時のGUIの表示バグを修正。
  • テストパターン画像を追加。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2018.3.27

Amateras Dome Player 3.5.2

  • RICOH Thetaなどのmp4ファイル再生に対応(Amateras Encoderでのエンコードを推奨します)。
  • 3DConnexion Space Mouseによるパノラマ操作機能の追加。
  • スライドがパノラマ変換の影響を受けていたバグを修正。
  • Amaterasエンコードされていない動画を再生しようとした際、エンコードを推奨するよう表示。
  • Amateras Encoderでデフォルトのプロファイルを「リサイズなし高品質」に変更。
  • エンコードの際にソースに近いFPSを選択するよう修正。
  • パノラマ表示の俯瞰表示スタイルで視点リセット時に球中心をセンタリングするよう修正。
  • ファイル同期を外部ツールなしで実行するよう修正。
  • フリー版でも立体視投影表示が可能に。
  • GUIの各種表示バグを修正。
  • 投影補正で形状を三角ポリゴンに分割して書き出すよう修正。
  • 投影補正で複数ディスプレイの構築ダイアログで表示位置も指定できるよう修正。
  • 投影補正で部屋マッピング機能を追加。
  • 投影補正で形状補正と白・黒補正の読み込みでsbrawファイル形式に対応。
  • 投影補正でラインマーカーの終端バグを修正。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2017.12.6

Amateras Dome Player 3.5.0

  • インターフェースを黒いフラットデザインに変更。
  • 高解像度(Retina)ディスプレイでのGUI表示に対応。
  • MacOSX Sierra以降での起動時の問題を修正。
  • ファイルライブラリ/プレイリストで長押しせずにドラッグ&ドロップできるよう修正。
  • 動画の切り替え直後に一瞬映像の再生が固まるのを軽減。
  • スライドをすべて削除した後にスライド操作枠が残るバグを修正。
  • Spoutライブラリを最新バージョンに更新。
  • レイアウトの[リセット]でサブ画面をすべて閉じるよう修正。
  • 投影補正でSBRawメッシュの読み込みに対応。
  • エンコーダーのプロファイル選択時にプロファイル情報を表示。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2017.8.24

Amateras Dome Player 3.4.0

  • 動画再生のマルチスレッド対応(オプション設定画面から変更可能)。
  • 4Kドームマスター(4096x4096)60pまでの再生に対応(マルチスレッド有効時)。
  • 10bit、YUV422/444およびH.265コーデックに対応(安定再生にはAmaterasエンコードを強く推奨)。
  • Amateras Encoderに60fpsエンコードおよび4Kドームマスターエンコード機能を追加。
  • App.setPanoramaRande(方位min, 方位max, 仰角min, 仰角max)を追加。
  • トラックボールモードでもショートカットキーが使用できるように修正。
  • Datapath製の最新のビデオキャプチャカード(4K60p)に対応。
  • プレイリストのメッセージ表示をプレイリストの進行でキャンセルできるよう修正。
  • 全画面表示時のまま終了した際に不正終了するバグを修正。
  • パノラマ変換ダイアログで数値入力ができなかったバグを修正。
  • ファイルライブラリ内の.cacheフォルダを非表示に修正。
  • Oculus Rift表示で方位ラベルの位置がずれて表示されるバグを修正。
  • 投影補正の四辺形メッシュでPerspective Correctionをサポート。
  • 投影補正の視錐上下左右非対称な角度設定に対応。
  • 投影補正でカーソルが非表示にならなかったバグを修正。
  • 投影補正で複数ディスプレイからの書き出し時のバグを修正。
  • 投影補正で黒レベル補正・白レベル補正・DLP色補正に対応。
  • 投影補正でcmbメッシュファイルフォーマットに対応。
  • 投影補正でDirectXの.xファイルフォーマットにオプションを追加。
  • MacOSX版も最新の3.4.0をリリース。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2016.10.30

Amateras Dome Player 3.3.2

  • 最新のNVIDIAドライバとの互換性を修正。
  • Spoutキャプチャでαチャンネルを正しく扱うように修正。
  • ファイルライブラリから個別にパノラマ設定を保存できるように修正。
  • 立体視表示の表示位置オフセット設定を追加。
  • 映像の端に緑色の線が表示されるバグを修正。
  • スクリーングリッドの表示方法を修正。
  • App.setCursorPos(x, y)によるマウスカーソルの位置設定機能を追加。
  • OSC.sendDirect("アドレス:ポート", "パス", 値)コマンドを追加。
  • 背景が透明な画像の書き出しができなかったバグを修正。
  • スクリプト出力ウィンドウで[Enter]キーのフォーカスを修正。
  • [音量もフェード]設定を切り替え効果でも反映するよう修正。
  • [フレームレートの最大値]設定が正しく動作しなかったバグを修正。
  • プレイリスト内の動画再生範囲指定したFPS29.97の動画が正しく終了判定されないバグを修正。
  • NVIDIA Quadroカード使用時にQuadro Syncによるフレーム同期に対応。
  • 投影補正で手動での黒レベル補正の編集に対応。
  • 投影補正でディスプレイごとに輝度とガンマを個別変更できるように修正。
  • 投影補正でマスク描画を消せなかったバグを修正。
  • 投影補正で終了時の確認を無効化できるよう修正。
  • 投影補正でプロジェクトファイルに必要なパラメータだけを保存するよう修正。
  • 投影補正でブレンドメッシュがあると自動ブレンド生成が正しく動作しなかったバグを修正。
  • 投影補正でOBJファイルでの書き出し時にディスプレイ範囲外のポリゴンを切り落とせるよう修正。
  • 投影補正でSCISSのsgcファイルフォーマット読み込みに対応。
  • 投影補正でDirectXの.xファイルフォーマット読み込みに対応。

Windows 64bit版

2016.5.31

Amateras Dome Player 3.3.0

  • Amateras Mapperとの共通エンジンとして再構築。
  • アプリケーションアイコンを修正。
  • Windows版でOculus Rift 製品版とDK2に対応。(DK1は使用できなくなりました)
  • サブウィンドウのレイアウトを再起動時に復帰するよう修正。
  • -o filename%06d.bmpと指定して連番ファイルを読み込めるよう修正。
  • ファイル名に_TBを付けることで垂直レイアウトの立体映像に対応。
  • エフェクトパネルのプレーヤーリストに再生状態を表示。
  • Spout2キャプチャの素直反転フラグを追加。
  • ロック中はカメラをリセットできないよう修正。
  • Jpeg画像の保存時に高品質で保存されるよう修正。
  • オフスクリーン解像度に対して線幅を調整できるよう修正。
  • 動画再生中に画像に切り替えた際、一瞬再生が固まるのを修正。
  • App.getVersion()コマンドでバージョンナンバーを取得できるよう修正。
  • スクリーングリッド、スライド、バーチャルライトの描画最適化。
  • 環境モデルの描画を最適化。
  • 投影補正でディスプレイごとにメッシュやマスク、バーチャルライトを切り落とせるよう修正。
  • 投影補正プロジェクトの保存完了時にダイアログを表示。
  • 投影補正にコンピューターへのオーバーレイ画像表示機能を追加。
  • 投影補正に合成バッファ機能を追加。
  • OmniMap投影補正に対応。

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2015.12.16

Amateras Dome Player 3.2.4

  • Spout2によるAfterEffectsなど対応アプリ画面の直接読み込みに対応
  • パノラマ映像をトラックボールで見まわせるトラックボールモードを追加
  • 色反転エフェクトを追加
  • パノラマ形式/パノラマ変化エフェクトの映像中心を修正
  • アルファ値乗算済みの連番画像ファイルの読み込みと書き出しを修正
  • 英語版のEncoderで正しく音声抽出ができなかったバグを修正
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2015.9.22

Amateras Dome Player 3.2.2

  • パノラマ調整エフェクトを追加
  • CPU使用率が高くなりすぎるバグを修正
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2015.8.29

Amateras Dome Player 3.2.1

  • パノラマの操作GUIにパノラマ中心を追加
  • Equirectangularテンプレートを追加
  • Oculus Runtime 0.7.0に対応(Windows)
  • 起動時に表示が乱れることがあるバグを修正(MacOSX)
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2015.7.19

Amateras Dome Player 3.2.0

  • パノラマの操作GUIを強化
  • Hi-DPI環境でのGUI表示を改善
  • 連番書き出しと投影補正保存の終了時にメッセージを表示
  • TCP通信およびDMX通信機能を修正(Windows)
  • 投影補正:ステージをコンピューターとディスプレイに再構成
  • 投影補正:メッシュ端のアンチエイリアス表示を追加
  • 投影補正:マーカーラインを連続線描画に変更
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2015.5.5

Amateras Dome Player 3.1.4

  • ソース領域外を含める切り出し範囲指定に対応
  • 色調補正の有効化状態がツールバー上でわかるよう修正
  • パノラマ形式とドームマスター形式の相互変換に対応
  • NVIDIA Quadro/Quadro Syncによる同期再生に対応
  • Blackmagic Decklink キャプチャカードに対応
  • 制御対象のプロジェクター機種を追加
  • MacOSX版のノードロックライセンス登録に対応
  • 立体視表示の左右が反転していたのを修正
  • 投影補正:視垂台を指定したリアルタイム投影補正用データ書き出しに対応
  • 投影補正:メッシュのリサイズにピンが追従するよう修正
  • 投影補正:ひとつのメッシュステージに複数のIPアドレスを登録可能に
  • 投影補正:メッシュステージ内でのメッシュの並べ替えを可能に
  • 投影補正:広角表示投影補正のアスペクト比を修正
  • 投影補正:自動エッジブレンド機能を修正
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2014.11.27

Amateras Dome Player 3.1.2

  • ファイルライブラリをから右クリックで色調補正可能に
  • プレイリストにデスクトップキャプチャを追加
  • プレイリストにDMX,MIDIのパルスを追加
  • 連番画像再生で速度調整を可能に
  • 投影補正:マーカーにピンをスナップ
  • 投影補正:メッシュの不透明度フェードを追加
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2014.10.3

Amateras Dome Player 3.1

  • 立体ドーム映像(水平ダブルドームマスター)に対応
  • 表示スタイルに球面ミラー表示を追加
  • Oculus Rift DK2に対応
  • Amaterasウィンドウを最前面・背面表示切替可能に
  • 再生速度の連続変更に対応
  • 画像・連番画像の分割書き出し機能を追加
  • Playerで音声を含む動画ファイルには警告を表示
  • Encoderで日本語パスの入力ファイルにはエラーを表示
  • 投影補正:歪み補正で高密度メッシュファイルの表示を高速化
  • 投影補正:ブレンド・マスクの一括非表示切り換え機能を追加
  • 投影補正:マーカー・ピンの表示サイズを変更可能に
  • 投影補正:マルチ画面でのカーソルを見つけやすいよう修正
  • 投影補正:メッシュの半透明度設定機能を追加
  • 投影補正:ラインマーカー機能の追加
  • 投影補正:四辺形メッシュの四隅にピンを打つ機能を追加
  • 投影補正:テストパターン表示機能を追加
  • 各種バグ修正

Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

2014.5.23

Amateras Dome Player 3.0
Windows 64bit版 / MacOS 10.x版

推奨動作環境

対応OS Windows 10 以降 64bit版, MacOS X 10.10 以降
CPU Corei5以上のCPU
グラフィックス NVIDIA GeForce/Quadroシリーズのグラフィックスカードを推奨

※ 高解像度・高品質ムービーの再生には、高性能のCPUとグラフィックス環境が必要です。
※ 複数プロジェクターによる本格的なドームシアター構築にはAmateras Serverの導入をご検討ください。

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お問い合わせ

Amaterasの製品やサービスについては、株式会社オリハルコンテクノロジーズまでお問い合わせください。

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